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基本情報技術者試験

基本情報技術者試験とは、別ページで紹介した「ITパスポート試験」より一足早い平成19年度に発表された試験で、ランクでは「スキルレベル2」と表記されます。
平成13年度までは同じ難易度の「第二種情報処理技術者試験」が行われていたので、人によっては資格者を「二種」と呼ぶ人も居ます。

そんな「基本情報技術者試験」では、システム開発を行う上で必要となる基礎知識を問われます。
ハードウエアから始まり、ソフトウエアにデータベースやセキュリティー等、ITに関する基礎知識からプログラミングに関する内容まで幅広い範囲から出題されて、合格するには「ITパスポート試験」より難しいと言えます。
しかし、言い換えれば幅広い知識なIT関連の仕事をするなら、絶対に取得しておきたい資格の一つとも言えます。

この試験の合格基準は、試験自体は今と同じく午前と午後試験の両方の結果で決まります。
しかし、平成20年度までは最高800点で600点以上が合格となっていたのに対して、平成19年度からの基準は両試験共に問題の6割以上を正解すれば「合格」とされる様になりました。
ただし、午後問題の1問ごとの配点等は解答例公開時や合格発表時でも一切公開されないため、心配ならばランクが上の方々に採点をお願いするという手もあります。