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参考書と問題集について

ここで少し補足というか、試験勉強の際に参考書と問題集の使用について個人的な意見を載せておきたいと思います。

まず、この二つの違いについて簡単な説明をします。
このサイトで何度も書いている「参考書」ですが、これは「情報処理技術者試験」に限らず、学校の教科書と違ってテーマ別や学問的な内容で編集されている図書を指します。
簡単言うと、「一つの事について詳しく、事細かに書かれている本」が「参考書」に当たるとも言えます。
そして、それとは別に「問題集」は文字の通り、問題を集めた本を指します。

この二冊ですが、試験勉強の際は先に参考書を一通り読んでください。
基本的な事は分かっている、ある程度の知識はある、という考えから参考書をよく読まず問題集ばかり繰り返し読むのは危険行為です。

なぜなら、情報処理の技術は多くの人がパソコンや携帯電話、または音楽機器など、機械で娯楽を楽しむ人が増えるごとに新しい技術が必要とされます。
参考書は使う人々のニーズに答えられる技術者を増やすために、常に新しい知識が掲載されています。
なので、最初に参考書に目を通してから、問題集に取り掛かってください。